2013年6月9日日曜日

悩みやストレスは様々です

うつ病と呼ばれるには精神科や心療内科で診断された時に名称がつけられるだけです。

心因性(こころからのストレス)の要因
肉体的な要因などが複雑に絡みあって症状として現れる訳ですが診断してみないと自分がもしかしたらうつ病やそううつ病なのか?判断はできません。

私の場合、心療内科での診断はうつ病と診断され投薬や通院を続けていましたが約8ヶ月後、精神科の診察を受けたときにはそううつ病と診断されました。

詳しくはまたの機会に話ます。

例えばこんな1日を過ごしていたとします。

朝起きると会社に遅刻寸前の時間、
前日のネット閲覧が響いているのか閲覧しながら発泡酒を飲みながらのせいなのかさておき時間がないので手早く身支度を済ませてマイカーに乗り込もうとしたらフロントガラスに鳥の糞が。
「ついてねぇ(`Δ´)」
時間ギリギリ間に合って朝礼で班長に
「昨日のノルマ未達分も含めて本日しっかり!」

そういわれてもこのご時世甘くはないよ と呟きながら、、、

と朝の段階からストレスが溜まるのではないでしょうか?

深酒
朝食抜き
通勤時の交通ラッシュまたは満員電車
会社の説教
等々毎日のことであまり気にならないようにしているかもしれません。

ストレスは生活している限りかならず起こるものです。
集団生活でも一人で生活していてもです。

少しでもストレスが起きないようにしたいものです。

2013年6月8日土曜日

心療内科でうつ病と診断された時

私自身心療内科に通っていました。
理由は家出したのです。
会社も無断欠勤して
2012年の8月です。

その時は家出3日目に会社の同僚(というよりは上司にあたる)に発見されたのです。
三日間自宅から10キロ圏内にいました。
高速道路のサービスエリアに一般道から入る場所がある所の駐車場を起点にして明るくなったら移動して夜になると駐車場に帰ってくるみたいな生活でした。

その時は会社を無断欠勤したことの後ろめたさの方が家族を捨てた(当時)という気持ちよりも大きかったです。

でも家出したのです。

その時の心理状態は複雑なものだったです。
死を意識していましたが実際には何ら行動に移していないので現実逃避の意味合いが強い行動でした。

家出を発見してもらい妻と顔を合わせた時の複雑な心境でした。
子供達には伝えてなく(顔を合わす事が少なかったため家出していた事もしらない)どうすればよいのかわからなかったと言われました。
翌日心療内科に診察に行きました。

2013年6月7日金曜日

初めまして

初めまして 山内 彰といいます。
自分のそううつ病の体験をもとにタイトルにあるうつ病やそううつ病(症状は様々です)のかたはもちろん

もしかしたら自分も?とお思いの方自分は絶対に大丈夫のかた
親しい方がこころの悩みをお持ちの方
へのちょっとしたお役になればいいなぁ 的な記事をこころがけていきますのでよろしくお願いいたします。